春風に誘われて、外へ出かける機会が増えるこの季節。桜の花がほころぶ頃になると、家族や友人とお花見に繰り出すなんて方も多いのではないでしょうか?そんな春のひとときを、もっとおいしく彩ってくれるのが「焼き鳥」です。
中でも、鶏もも肉を使ったタレ焼き鳥は王道中の王道。香ばしく焼き上げたその姿は、まさに“春のごちそう”。ジュワっと広がる肉汁に、甘辛いタレが絡む一口は、ビールはもちろん、冷たい緑茶とも相性抜群!お花見の席をさらに盛り上げてくれる一品です。

ところで、最近バローの焼き鳥が生まれ変わったってご存知でしょうか?
バローの焼き鳥、その秘密
バローと言えば、中部地方を中心に展開しているスーパーマーケットチェーンですが、実はそのグループには、山梨県に本部を構えるスーパーも含まれています。この山梨県、実は「焼き鳥王国」と言われるほど、焼き鳥の消費が多い地域なんですよ。

山梨の焼き鳥と言えば、甘めのタレが特徴。「とりもつ煮」などの甘辛文化が根づいているため、焼き鳥のタレにもこだわりが詰まっています。タレの味ひとつで、お客さんがリピーターになるかが決まると言っても過言ではありません。
そんな激戦区で腕を磨いてきたスーパーがバローグループに仲間入りし、そのノウハウが活かされているんですね。バローの焼き鳥は、甘さ控えめながらもしっかりとしたコクがあり、あとを引く旨さが特徴。タレの照り具合も絶妙で、一口食べると「ああ、これこれ!」と思わず唸ってしまいます。
お肉の部位もいろいろ、焼き鳥の楽しさ

今回は、鶏もも肉と「ほんじり」を買ってきました。「ほんじり」、つまり鶏のお尻の部分は、脂の旨みがギュッと詰まっていて、ぷりっとした食感が特徴です。一度食べるとクセになる、いわば“通”のための部位ですね。

お値段は5本入りで386円(税別)。1本あたり約77円と、お財布にも優しい価格です。これなら気軽におうちで焼き鳥パーティーも開けちゃいますね。
焼き鳥の人気部位、あれこれ
バローでの販売状況とは少し異なりますが、焼き鳥と言えばこんな部位も人気があります。
部位 | 説明 | 特徴 |
---|---|---|
ねぎま | 鶏もも肉+ネギ | ジューシーなもも肉にネギの甘さ |
むね | 鶏むね肉 | あっさり、低脂肪、高たんぱく |
ささみ | 鶏ささみ | さらにヘルシー、しっとりorわさびマヨで |
皮 | 鶏皮 | カリカリ or プルプル、脂の旨みが強い |
ぼんじり | 尾の部分 | 脂がのっててジューシー!一口サイズが魅力 |
はつ | 心臓 | 歯ごたえ◎、クセ少なめ、意外とヘルシー |
レバー | 肝臓 | ねっとり濃厚、鉄分豊富! |
砂肝 | 胃袋 | コリコリ食感が特徴、脂は少ない |
軟骨(なんこつ) | 骨まわりの軟骨 | コリコリ、塩であっさり食べると美味しい |
せせり | 首の筋肉 | 脂が乗ってるけど柔らかい、噛むほど旨い |
手羽先 | 翼の先端 | 骨付きでジューシー、タレにも塩にも◎ |
春の心地よい陽気の中、焼き鳥をほおばる幸せを、ぜひ皆さんにも味わってほしいものです。
筆者個人としては、むね肉やねぎまなどのほかに、コリコリしたのも好きです。
今回は2種類を味わいました

今回いただいたのは、定番の「鶏もも肉」と、隠れた人気部位「ほんじり」の2種類。実際に食べてみると、どちらも脂身が多めで、口の中でとろけるような柔らかさが特徴です。ジューシーさと旨みの濃さは、まさに焼き鳥の醍醐味ですね。
ここで注目すべきは、やはりバロー自慢の「タレ」です!
香ばしく焼かれた鶏もも肉。その表面を覆うのは、ほんのり甘く、奥行きのある味わいのタレ。決して甘すぎず、まろやかな醤油のコクが全体を引き締めてくれています。一口噛めば、鶏肉のジューシーさとタレの旨みが相まって、口いっぱいに美味しさが広がります。
さらに、ほんじりは脂がのっているため、おこげの部分がとびきり香ばしく焼きあがります。その香りがふわっと鼻を抜けた瞬間、思わず「もう1本!」と手が伸びる、そんなクセになる味わいです。

タレの照りが美しく、光に反射してキラキラと輝く姿は、まるで焼き鳥界の宝石。表面はカリッと香ばしく焼き上げられ、中はふっくらと柔らか。これぞ職人の技と呼びたくなる絶妙な焼き加減です。
気になる栄養成分
今回はパッケージに栄養成分の記載がなかったため、一般的な鶏もも肉のタレ焼き鳥5本を基準に算出してみました。
- 熱量(カロリー):約500Kcal
- タンパク質:40g
- 脂質:35g
- 炭水化物:5g
- 食塩相当量:3g

先生の栄養アドバイス
タレの焼き鳥は、意外にもたんぱく質が豊富。5本で40gと、筋肉の維持や運動後のリカバリーにも役立つ量がしっかり摂れます。ただし、脂質も35gと高めなので、食べ過ぎには要注意です。
特に皮付きの鶏もも肉を使うことで、旨みはアップするものの、カロリーや脂質も跳ね上がります。さらに、タレの甘さは糖分や塩分も多め。食塩相当量は5本で3gほどになりますので、他の食事で塩分は控えめにするのがベターです。
おすすめの組み合わせメニュー
脂質と塩分を気にするなら、焼き鳥は4本程度に抑えるのがバランス的にもおすすめ。そこに、さっぱりとした副菜を組み合わせると、全体の栄養バランスがグッと良くなります。
例えば、「冷奴」や「ひじきの煮物」を加えれば、ミネラルや食物繊維をしっかり補給。さらに、「きゅうりの酢の物」や「トマトのマリネ」で口の中をさっぱりさせれば、焼き鳥の脂っこさも気にならず、箸がどんどん進みます。
デザートには、ビタミンCが豊富な「みかん」や「いちご」も相性抜群。春のお花見や行楽にもぴったりの、満足感たっぷりの献立になりますよ。
まとめ
春の陽気に誘われて楽しむ焼き鳥。今回は、バローの鶏もも肉とほんじりに、甘辛タレが絶妙に絡んだ一品をご紹介しました。ジューシーさと香ばしさのバランスが良く、思わず「もう一本!」と手が伸びる美味しさでした。
脂質や塩分は少し高めなので、量を加減しつつ、副菜を組み合わせて楽しむのがおすすめです。お花見のお供や、家飲みの主役に、ぜひお試しください!
AIによる解説
- ポイント1: 春の訪れと共に楽しむお花見や外出にぴったりのグルメとして、焼き鳥(特に鶏もも肉のタレ焼き鳥)が紹介されています。
- ポイント2: 山梨県に本部を持つスーパーグループ「バロー」が焼き鳥をリニューアルし、地元で人気の甘めでしつこくないタレが特徴とされています。
- ポイント3: バローの焼き鳥は、もも肉やほんじりなどの部位があり、価格は5本入りで税別386円(1本あたり77.2円)と手頃です。
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