今やすっかり広がりを見せているのり弁でもありますが、もうどこまで広がっているのかさっぱり…。でも、長野県のスーパーマーケットと言えば…。

ツルヤさんにも、こちらののり弁が並んでいたので思わず購入してみることにしました。
洋風のり弁

こちらですね。
ほらっ!元祖ののり弁と同じですね。イラストで書かれたお弁当の具材ののり弁!このスタイルだけで、もうすっかり…。
ここまで広がっているのかと思うばかりです。

この容器でも、蓋を外して電子レンジで温める事ができるそうです。
お値段は399円です。
さっそく蓋を開封してみましょう

こちらですね。さっそく具材を確認してみましょう。
具材の一覧
エビフライ

白身フライ

ソースのタレ付きでまたソース党には食べやすいですね。

ハンバーグ

デミグラスのソース付きハンバーグは子どもの英雄ですね。

ナポリタンスパゲティ

もう何も語らなくても良いでしょう。
ご飯がヤバかった

のり弁なのに、デミグラスソース付き。子どもにはもはやパラダイスです。
コメントを残す