世間はすっかり暑い暑い夏に突入しましたね。
皆さんは夏って言えば、やっぱりそうめんとか、うどんとか、ひんやり麺類でしょうかね?
今回のお店はこちら
今回も定番のバローさんですが、惣菜コーナーに新作のご飯物が登場したという事で、夏らしい物を見つけてきましたよ。
バローと言えば20円コロッケですが、あの病気の影響で、5個入り3個入りになってしまい、少しばかり寂しい所ですね。
海鮮塩だれの天津飯
天津飯と言えば、甘いタレがポイントなのですが、逆に塩味ベースの塩だれ。まさに夏にはピッタリではないでしょうか?
ということで、思わず買ってしまいました。
価格
いっぱい398円となっております。税込み430円ですね。
飲食店で注文すると、セットメニューなら、バローさんのほうが高いいかもしれませんが、単品メニューなら、バローさんの方がお値打ちですね。
原材料名
- 白飯(国産米使用)
- かに玉 (液卵、卵白、野菜(にんじん 、グリンピース )、香味油、デキストリン食塩、かに、その他)
- 調味たれ(卵白、かに風味かまぼこ、しょうゆ、砂糖、ほたて貝エキス、食塩、チキンコンソメパウダー、オイスターソース、しょうが汁、植物油脂、アサリエキスパウター、香辛料)
- しょうが酢漬/加工デンプン
- 増粘剤(加工デンプン)
- 調味料(アミノ酸等)
- PH調整剤
- トロはロース
- クエン酸
- 酸味料
- 着色料( カロチノイド、野菜色素 、ベニコウジ)
- 炭酸Ca
- 甘味料(ステビア)
- 香料
- (一部に小麦・卵・乳成 分かに・大豆・鶏肉・ごまを含む)
栄養成分表示
- 熱量:545Kcal
- タンパク質:13.1g
- 脂質:17.1g
- 炭水化物:81.g
- 食塩相当量:3.2g
こうやって見ると、海鮮塩だれの天津飯を単品で食べるとバランスが偏ってしまいます。
炭水化物中心なので、なんとかなる食べ物ですが、できれば、野菜のタンパク質を入れるといいですね。
ふたを開けてみましょう
従来の天津飯の場合、黄色っぽい色合いのタレになるのに対し、塩だれ天津飯は本当に透明に近い感じで、とっても綺麗なのです。
まさに青い海を思い浮かべる夏の天津飯ですね
食べてみましょう
やばい!とってもキレイなごはんと卵焼き、透明のタレがせめて来ています
もりもり食べる事が出来ちゃうんですね。
まさに純白の天津飯!!
そんな表現が頭をよぎります。
計測していなかったけど、意外と上に掛かっている卵が厚焼きです
とにかくうまいんだ!!
お米はもちもちふわふわのご飯に炊かれていて、まさに柔らかいご飯になっています。
そんなふわふわのご飯に分厚い
美味しいの一言ですね。
コメントを残す