ゲンキーの198弁当(のり弁)が毎日は無理だけど大満足な件

このサイトののり弁と言えば、例のシークレット方ののり弁が中心となっておりますが、そんなのり弁が流行る前と言えば…。
198円弁当と言う低価格弁当が主流だったりします。

ゲンキー
ゲンキー

今やドラッグストアじゃないスーパーマーケット?食品満載のゲンキーさんの、ベースとなる198円弁当を購入してみました。

日本一美味しいのり弁の作り方

日本一美味しいのり弁の作り方

杵島 直美
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こちらのお弁当はですね

ゲンキーさんの本拠地・福井県にラ・ムーさんが進出してきた時に、仁義なきのり弁対決ということで、低価格を売りにしている両者が、198円弁当で対決しているということが話題になり、その頃からうりだしているお弁当ですね

198弁当(のり弁)

こちらですね。
スーパーマーケットさんなどに売っているお弁当と比べると、少しこぶりな、女性向けお弁当サイズと言う感じです。

198円税込み213円なのですが、カロリーが533Kcalということで、女性サイズ。
でも、男性にはあと1つ、デザートを買っちゃうといい感じですかね。

開封してみました

お弁当を開封するとこんな感じで、おかず満載な感じが、またのり弁で良い所ですよね。

さっそくおかずを確認

白身のフライ

卵焼き

唐揚げ

きんぴらごぼう

お新香

おかか海苔ご飯

食べ過ぎ無いちょうどよいサイズ

実際問題カロリーから見ると、食べ過ぎでも無く。
お昼ごはんには、あと、飲料水・デザートを加えると、いい感じのレベルなのですね。

スーパーマーケットのお弁当は、実際問題ハイカロリーなレベルの物が多く、さすがドラッグストアならではの安心感でもあります。

お願い!

本ページで説明している作り方は、説明どおりの時もあれば、あくまでも執筆者が独自に考えた作り方もあります。

ときにはお店の作り方を無視している時もあります。




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