スーパーマーケットのカレーほどシンプルで美味しく安い物はありません。今回見つけたラ・ムーのロースカツカレーは最安です。

今や西日本だけではなく。着実に中部圏にも進出を進めているスーパーマーケットでもあり、独自の工場で加工した食品が多く並びます。
ロースカツカレー

こちらですね。
スーパーマーケットのカツカレーと言えば、どうしてもお肉がメインになり、カレー本来の具材が失われたり、小さかったりします。
しかし、見てみてくださいよ。ロースカツカレーは、とにかくじゃがいもも人参もゴロゴロサイズなのです。
ロースカツカレーの価格

ラベルはこちらですね。
なんといっぱい276円と最安です。税込みでも298円と言うやすさになります。
同様に安いカツカレーと言えばVドラッグで売っているカツカレーでもありますが、さらに安い事になります。
開封してみました

見て下さい。
野菜が本当に入っている。さらに豚バラも入っていたりします。
じゅんすいな日本のカレーに、カツが入った豪華なバリエーションなのですよ。

下側の容器を含めて、約480gとなっております。
ご飯とカレーとカツを入れてちょうどよいサイズですね。
スプーン付きです

ちなみにカレーには予めスプーンがついているので、本当に嬉しい限りですよね。
それぞれの具材をチェック
じゃがいも

カツ

それぞれ申し分ない美味しさです。
ごはん

白米の部分は、結構もちもちしていて、ラ・ムーさんで売っているお弁当系全般にもいえますが、もちもちした食べごたえあるご飯です。
もうお腹いっぱい

プラスプーンなので、うまく載せられませんでしたが。
レンジでチンして温めてから食べると、本当に最高に安くてうまいカツカレーのできたて完成と言う感じです。
ブルガリアの体験型旅行サイト「Taste Atlas(テイスト アトラス)」が、2022年12月、「世界の伝統料理ランキング」を発表しました。
そこでは1位に、日本のカレーが選ばれており、日本人びっくり!確かにうまいけど!って感じですけど、カレーはやっぱりうまい!
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