新潟バスセンターのカレー 購入しましたので、番外編です。
新潟バスセンターにある立ち食いそばのお店「万代そば」のカレーが昔懐かしい黄色いカレーとして、新潟県を代表するソウルフードになっています。
まずは本物の 新潟バスセンターのカレー
新潟駅にほど近いところ、新潟市の中心部の道路沿いですね。
こちらのバスセンターの角に立ち食いそばのお店と立ち食いラーメンのお店があります。
こちらのお蕎麦屋さんで食べるカレーがとっても人気です。
すごく黄色いカレー。
少しピリ辛だけど、日本人に馴染みのあるダシがしっかり入ったカレーで美味しいのです。
こんな美味しかった思い出をもう一度自宅でも食べてみたいと言うことで、万代そばさんでは、お持ち帰り用のレトルトカレーの販売も始めています。
現地ではご飯付きで、500円を切っているのに、お持ち帰り用カレーはカレールーだけで500円を超えています。
また、公式ネット通販はなく。フルで送料がかかるので、上の通りネットで買うと、結構高くなっちゃうのです。
でももう一度 新潟バスセンターのカレー を食べたて
ネット経由で買っちゃいました。
1箱1.5人分とありますが、だから1箱のお値段が高めなのですかね。
想像していたより、レトルトの箱も大きかったです。
ほらっ!一般的なレトルトカレーの大きさと比べると少し大きめです。
栄養成分表示 (1パックあたり)
- 熱量:122Kcal
- タンパク質:6.2g
- 脂質:6.7g
- 炭水化物:9.2.g
- 食塩相当量:1.5g
1パック辺りに換算すると以下の通りになります。
- 熱量:268.4Kcal
- タンパク質:13.64g
- 脂質:14.74g
- 炭水化物:20.24.g
- 食塩相当量:3.3g
レトルトカレーのみながらカレールーの場合、もう少し炭水化物が多めになるのですが、新潟バスセンターのカレーは炭水化物が少なめにも思えます。
さっそく作ってみます
レトルトパウチの方は真っ白な入れ物でとってもシンプルでした。
やっぱり現地でたべるのとは少し違うのかな?
カレーのレトルト技術というのは大手さんの技術ではないみたいなので、しっかり温めても、少しドロっとした部分が目立ちました。
かき混ぜてカレーライスの完成ですね。
万代そばさんみたいに赤い福神漬を盛り付けてみました。
少し違うかな?
色調整してはいなく。
お店のカレーの方が、黄色に見えました。
お店のカレーとレトルトのカレーは違うのですかね。
ご飯にはマッチしてカレーは抜群に美味しいです。
ピリッと辛くて。コクがあって美味しいのは事実です。
何だろう…。
お店のカレーを食べて、またお家でもレトルトを食べたくなり。
レトルトカレーを食べると、ちょっとお店と違うな?と思い、またお店に行きたくなる。
この無限ループです。
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