オークワの国産豚使用生ギョーザ20個を焼いてみた!

オークワの国産豚使用生ギョーザ20個 が売り場にあり思わずかってしまいました!なぜなら最近は出来合い物ではなく、実際に食べる直前に少し加工するだけのチルド惣菜にも興味を持っています。

オークワ
オークワ

と言うことでいつでも安定のオークワさんですね。

実は冷凍餃子しか作ったことがない執筆者です。

大丈夫でしょうか?!


オークワの国産豚使用生ギョーザ20個

オークワの国産豚使用生ギョーザ20個
オークワの国産豚使用生ギョーザ20個

こちらですね。
生餃子なので20個も入っています。結構ずっしりしていてですね。
結構もって帰るのが不安なくらい、柔らかいパックでした。こういう発泡のトレーの方が良かったかもしれません。

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467g測定

ちなみに重量測定の結果は、467gとなっておりました。
マイバックでは、Vの字になりそうで…す。

餃子のタレ

餃子のタレは別になっていますが、無料で貰えました。

価格

20個入りで298円となっております。

一般的な冷凍餃子で、12個入り、150円~250円くらいですのでね。特売にはかなわないけど、そこまで冷凍餃子と価格は変わらない感じです。

焼き方付き

さらに焼き方もしっかり書いてありました。

  1. 強火で熱したフライパンに油をひき、生餃子を並べます
  2. お湯(または水)を餃子が半分つかる程度いれてすぐにふたをします。
  3. 油の弾ける音がしたら、蓋を取り焦げ目の部分より餃子を取り出し出来上がり

焼き始めます

コンロとフライパン

さっそくスタジオで焼き上げてみますよ。
IHで焼きます。

円形で並べたのですが、2列・3列の方が良かったかもしれません。理由は簡単ですね。
水を入れた瞬間に、膜をはるのですね。そうなると、真ん中が火力強いのに、一番はじめに焦げちゃうじゃないですか!

結果!

焼き上がりました

真ん中の薄皮の所だけ焦げちゃいました。
こればかりしかたが無いです!

日本人がメインらしいですね。
焼餃子を好むのは…。
中国では基本スープなどに入れて食べるスープ餃子が主流だと聞きました。
パリッとカリッと言いながら食べる焼餃子も本当に美味しいですよね?!

付属の餃子のタレもしっかりしているので、餃子とご飯が進むのでした。

お願い!

本ページで説明している作り方は、説明どおりの時もあれば、あくまでも執筆者が独自に考えた作り方もあります。

ときにはお店の作り方を無視している時もあります。




コメントから色々教えて下さい

最後までお読みいただきありがとうございます。
その他におすすめのおかずや惣菜など、中部地区のスーパーマーケット限定で何かありましたら、お気軽にコメントください。
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