北陸のスーパーみたいに巻き寿司が毎日買えるクスリのアオキ!





価格や品の状態などは、執筆する為に購入時の価格や惣菜の状態です。
いつも変化をするお惣菜は、常にこの状態で販売されている事では無いのでご注意ください。

近年のドラッグストさんの商品ランナップの加速には、驚く所がありましが、北陸地方から関東や中部地方にも多数の店舗を展開している、クスリのアオキさん。

一部店舗だけですが、お惣菜屋さんの「むすんでひらいて」さんが出店しています。

北陸のスーパーでは毎日並ぶ巻き寿司を買うの巻

こちらですね。
本当。
東海地方では、逆に稲荷寿司の方が多く。稲荷寿司と同じパックに入って、助六寿司として販売されている巻きすしのそのまま一本の販売品ですね。

1本あたり200円前後ということで、おにぎり2つ買うなら、巻き寿司の方がボリュームがあるのも事実です。

我が家も中身問わず、買えばとりあえず、みんな食べてくれます。

こうやってラップで包んであるのも、実は東海地方ではあまり見られなく。
北陸のスーパーの惣菜コーナー見ている!って感じになれます。

ド定番中のド定番

  • 厚焼き玉子
  • 干瓢
  • キュウリ
  • かんぴょう煮
  • さくらでんぶ
  • 焼き海苔

この組み合わせ。
本当定番中の定番。

でも食べるとうまいんだ

日本人ゆえにやっぱりお米大好き。
酢飯に、具材が巻かれ、海苔でまきまきされていたら、だいたい食べれちゃいます。

ちょっと切るの失敗しちゃったけどwww

いただきます!ということで、あまり東海地方ではこのスタイルで販売されていないけど、食べたくなったら、助六寿司もいいけど、巻きすしのまま食べるのも、ちょっと楽しいスタイルでもありますね。

ごちそう様でした。







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