豚肉とにんにくの味付け!さらに量が破壊的に多い伝説のすた丼屋!今回はすた丼お持ち帰りを購入してみました。すた丼の量が多すぎて、やっぱり1人で食べるのは大変です。
![伝説のすた丼屋](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-IMG20230428102631-1024x633.jpg)
筆者の地区では、まだ1店舗もなく。
でも、その臨県には着実に店舗が増えている。そんなちょっとうらやましいけど、離れているからこそ、たまに解体すた丼でもあります。
すた丼お持ち帰り
![すた丼お持ち帰り](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05414.jpg)
こちらですね。
お持ち帰りで注文すると、すぐに作ってもらえ、10分もかからなく提供してもらえます。
そして、お持ち帰りには、生卵ではなく、温玉になっています。
価格
![伝説のすた丼屋のメニュー](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-IMG20230428102713_01-1024x633.jpg)
最近はすた丼以外にも、唐揚げなどのフライも力が入っています。
すた丼のnormalサイズは、900円となっています。
一般的な人なら、ミニで十分でもあり、逆に1390円の大盛り・メガ盛りなんて無理です。
重量を測定してみました
![すた丼お持ち帰りの重量554g](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05418.jpg)
1パック554gとなっておりました。
下側の容器を含み、たまごは乗せるまえです。
さぁ!すた丼お持ち帰りを開封しましょう
![すた丼お持ち帰り](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05416.jpg)
やっぱりこの御飯が見えないくらいまで敷き詰められたすた丼。
スタミナたっぷりでもあります。ときおりにんにくの風味がしますね。そして、塩ダレになっているのが、また良いです。
![すた丼温玉のせ](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05423-1024x633.jpg)
温玉投入。
たまごはやっぱり生卵をかける事で、このにんにくたっぷりの味付けを整えてくれる要素があるのですよね。
![すた丼温玉のせ割り](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05424-1024x633.jpg)
なので温玉も割っちゃいましょう!
なんど食べても破壊力抜群です
![すた丼](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05425-1024x633.jpg)
スタミナたっぷりというか、こちらの胃袋が負けてしまう。
なので、すた丼屋さんにはいるときは、走ったり、思いっきり運動したあとというのは、逆に不向きに思います。
駅から遠いときは、少し休憩してから入店が必須です。
![すた丼](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05426-1024x633.jpg)
たまごの黄身がかかったお肉もクリーミーで最高です。
さぁ!最後まで食べられるでしょうか?!
![すた丼とご飯](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230428-DSC05428-1024x633.jpg)
丼の底か??
欲しけりゃくれてやる。探せ! このすた丼お持ち帰りの底にすべてを置いてきた!
男達はすた丼の底を目指し夢を追いつづける。世はまさに大豚丼時代!
価格や品の状態などは、執筆する為に購入時の価格や惣菜の状態です。
いつも変化をするお惣菜は、常にこの状態で販売されている事では無いのでご注意ください。