いつの時代のみたらし団子!おやつの時間のアイドル的な食べ物でもありますよね。自分で買いに行くより、家族や知り合いの人が買ってきて差し入れで頂いたする時の嬉しさと言うのは、また格別です。
正式な店名は無い?一応レシートをもらうと書いてある店名には羽島ダンゴ「たぬきのお店」と書かれています。
こちらの羽島ダンゴの工場で作られたお団子がそのまま販売しています。
はしまだんご甘辛
はしまだんご甘辛を多めに購入すると、こちらのケースに入れてくれます。
あっ!でも3本以上とかある程度まとめ買いしないと貰えないですよ。
甘辛って何?
よくスーパーマーケットなどに売っている既製品。
もっと大きな工場や和菓子メーカーが作っているみたらし団子と言うのは、甘め!甘いタレのかかったお団子なのです。
羽島ダンゴのお団子は、そこに少し醤油の濃さが加わった甘辛と言うバランスになります。
ちなみにさらに北の方!岐阜県高山市の方に行くと、こういったお団子屋さんが、観光地だけではなく、地元のスーパーマーケットにも必ずと言っていいほど、出店しています。
高山市のお団子は甘いのが一切無い、本当にお餅の醤油味って感じだったりします。
そのため、みだらし団子と呼ばれています。
価格
1本税込み95円です
あと、1本で5つのお団子が刺さってるのが特徴です。
開封します
箱に入れる時だけだと思います。
注文する時「タレ多めにしますか?」って聞かれる事があります。
やっぱり羽島ダンゴのお団子は、このタレがポイントなのでね。
あとでゆっくり食べる時は、多めのほうが美味しいと思います。
1本食べると、初めて食べた人は「甘辛!!」って思うと思います。
でも、これがまた美味しくてね。
病みつきになっちゃうんですよね。
もちろん!
おかわりしたくなるけど、おやつなら1本がちょうど良いと思います。
チーム:みたらし団子
元記事:羽島ダンゴ本社工場の直営店!たぬきのお店でお好み焼きとみたらし団子食べてみました
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