コストコのキッシュロレーヌを発売!

コストコに半年ぶりくらいに復活した「 コストコのキッシュロレーヌ 」が登場していました。

コストコと言えばアメリカの企業であり、安すぎるフードコートのホットドックなどのように、アメリカンで人気の食材などがやっぱりお得な食べ物でもあります。

コストコ
コストコ

今回半年ぶりに言った所、あまり変わっていない売り場にコストコのキッシュロレーヌがあったのですよ。


キッシュ

まず簡単にお勉強です。

キッシュ(仏: Quiche [ˈkiːʃ])は、卵と生クリームを使って作るフランス、アルザス=ロレーヌ地方の郷土料理。最も知られているキッシュはラードンやベーコンが入ったキッシュ・ロレーヌである。温かい状態と冷ました状態の両方で提供され、世界的に人気がある。

キッシュ

ウィキペディアのように、キッシュとはヨーロッパでも食べられている、ドイツ・フランスの国境の地域にある郷土料理で、ロレーヌがつくことで、キッシュの中でももっとも一般的なキッシュだそうです。

アメリカの企業がヨーロッパの郷土料理を売るなんて!ということで、思わずかってしまいました。

コストコのキッシュロレーヌ

こちらですね。
一般的なキッシュと同じサイズかな?

価格

1ホール1,880円となっており、決して安くは無いのです。
でも、6カットできますので、1カット300円ちょっとですね。

栄養成分表示(100gあたり)

  • 熱量:251Kcal
  • タンパク質:8g
  • 脂質:19g
  • 炭水化物:14g
  • 食塩相当量:1.1g

結構脂質が中心の食べ物なのですネーム
パイ生地よりも卵が多い為だと思われます。

いわゆる主食の類でもあるかと思いますが、具材1つで主菜にもおやつにも化けちゃう食べ物ですね。

開封してみました

個人的にはほうれん草とベーコン関係のキッシュが好きなのですが、乾燥トマトが中に隠れている本当に野菜を練り込んだ素朴なキッシュでもあります。

食べ方がわからなく…。

とりあえず分割して行きました。
4ピースでは大きいですし、6ピースギリです。

キッシュは冷めた状態でも食べられる食べ物なのですが、温めても美味しい食べ物でもあります。

今回も少しひんやりした状態で食べていたらですね。
確かに普通に食べられます。

温めてみました

180度に熱したオーブンで25分加熱するとさらに美味しくなるそうです。
(オーブンで焼き上げる時は、底面のシートは取り外してください)

自分の分を食べてからきがつきまして…。

子どもが乾燥トマト苦手ということで、子どもの余った分をたべてみました。

コストコのキッシュロレーヌ は、確かに温めた方がさらに美味しくなルト実感した瞬間です。

お願い!

本ページで説明している作り方は、説明どおりの時もあれば、あくまでも執筆者が独自に考えた作り方もあります。

ときにはお店の作り方を無視している時もあります。




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