土岐市のてりカツ丼がイオンスタイルストアで売っていた!





価格や品の状態などは、執筆する為に購入時の価格や惣菜の状態です。
いつも変化をするお惣菜は、常にこの状態で販売されている事では無いのでご注意ください。

岐阜県土岐市で食べられているB級グルメとして「てりカツ丼」なるものがあるそうです。

イオン
イオン

今回は土岐市にオープンしたイオンスタイルストアにて、地元の丼シリーズということで、てりカツ丼なる物が販売されていたので、買ってしまいました。

てりカツ丼って何?

簡単いえばご飯の上にカツをかけて、デミグラスソース風のソースをかけて食べる食べ物のようです。
詳しいホームページでは、以下の通り説明がありました。

てりカツ丼はトンカツを卵とじにするカツ丼と違い、どろッとした独特のソースをかけていただくカツ丼です。 福井県や長野県のソースカツ丼と同じ形ですが、てりカツのソースはもっと洋風な雰囲気。 イメージとしては、ケチャップにドミグラスソースを加えてさらに和風だしで味に奥行きを出した感じです。

土岐市のカツ丼はちょっと違う!?ケチャップ味の「てりカツ … https://icotto.jp › 岐阜県 › 土岐

元祖のお店と言われているのが、土岐市にある「ちちや」さんって言う食堂だそうで、その他土岐市にある食堂でもラインナップになっているそうです。
ちちやさんの場合は、カツ丼(てり)って言うメニューだそうです。

てりカツ丼(てリソースカップ入り)

てりカツ丼

こちらですね。
イオンで見つけたのがこちらの「てりカツ丼」です。
オープニングセールで売っていたので、必ず売っている別けではございません。ご注意ください。

価格

1丼=458円(税抜き)となっております。
税込み500円以下のワンコイン以下で買えるのは嬉しいですね。

てりカツ丼の栄養成分(1パックあたり)

熱量:786Kcal
タンパク質:24.2g
脂質:30.1g
炭水化物:107.8g
食塩相当量:2.4g

となっております。
デミグラスソースを和風出しで混ぜているためか、ソースだからなのか、塩分は思ったより多くなく。
その他のとんかつと変わらない感じですね。

てりカツ丼を作ります

最近のお弁当、丼物もこういうパッケージの技術がすすんでいて、食べる直前に混ぜる事で、できたての近い物を楽しむ事ができますよね。

本家さんには紅生姜はないみちたいですが、イオン流って事でね。
ケチャップにも近いデミグラスソースみたいな感じですね。

食べると土岐らしい

やっぱり地元の美濃焼で丼で食べたいイメージもありますが、デミグラスソース好きには納得の味付けですね。

白ごはんも美味しく。

デミグラスソースがまた、変わった味わいでね。
この地域で食べられているB級グルメを楽しめる一品なのでした。

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お願い!

本ページで説明している作り方は、説明どおりの時もあれば、あくまでも執筆者が独自に考えた作り方もあります。

ときにはお店の作り方を無視している時もあります。




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