富山や石川県で店舗が多いスーパーの大阪屋ショップで見つけた「金沢風ハントンライス」今回は思わず!買ってしまいました。
比較的安売り系のスーパーさんでもありますが、そのため、お惣菜もシンプルな物が多い中、金沢ハントンライスとは何か?と言う疑問から❓頭がよぎってきました。
ハントンライスは、石川県金沢市の郷土料理である。洋食の一種として知られている。2015年の北陸新幹線開業とご当地グルメの流行によって、日本全国に知名度を上げつつある。ハントン風ライスとも呼ばれる。
ハントンライス
ケチャップで味付けしたバターライスをオムライス状に薄焼き卵で包み、白身魚のフライをトッピングし、ケチャップソースとタルタルソースをかける[1]。金沢カレーと同様に光沢のある銀色の平皿で提供されるのが、オーソドックスなスタイルである。
正式な「ハントンライス」と当てはまっていない為、「ハントン風ライス」と言っているかとも思いましたが、公式から”風”を使うこともある面白い広がりですね。
金沢風ハントンライス
各地のスーパーにすっかり広がったイラストのり弁の容器に入っています。
これはまぁ!イメージを膨らませつつ、こぼれにくい安全面もありますね。
ケチャップライス+とろっと卵の上に白身魚フライとエビフライをのせた金沢ご当地グルメだそうです。
価格
1パック398円となっており、税込み4430円です。
500円以下である事から、スーパーでは比較的お値打ちなお弁当になりますね。
開封します!
子供が喜びそう!!
これは…。
まさに子供が喜びそうな雰囲気ですよね。
中身のポイント
白身フライ
エビフライ
ケチャップライス
大人から子供まで童心に帰れる
とろふわの卵の中には、まさにケチャップライスがかかっていてねですね。
お箸より、本当はスプーンの方が良いのですね。
たまらくご飯から本当に美味しくてですね。
どんどん進んでいます。また、ケチャップライスと言う洋食風の味付けご飯を、レストラン・飲食店以外で食べられるにも、また心ときめく食べ物でもありますね。
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