いつの時代になっても男の子が好きな食べ物と言えば、ハンバーガー・カレーライス・牛丼など庶民あふれる食べ物でありつつ、量がそこそこ多い物だったりします。今回はついに出会ってしまいました。
もう名付けようではありませんか!まさに三河屋は食のマッチングショップであることを!
2種類の味が楽しめる絶品カレー(MIXフライA)
見てくださいよ。
カレーはバターチキンカレーとブラックカレーが入っているのですね。
それだけでも興奮してしまうのですが、この3種類のフライは何なのさ!!!
価格
しかも、このボリュームなのに、税抜き798円、税込み862円となっております。
1,000円以下という価格設定も嬉しいです。
これがカレー店で食べると、2,000円は超えそうですよ。
ごはんの量は控えめ
控えめと言ってしまいますが、ご飯の量は250gあります。
カレー専門店の場合は、300gが標準のようです。
栄養成分
商品に栄養成分表記がなかったため、白米250g、2種類のカレー、3種類のフライ、人参を組み合わせた栄養成分です。
一般的な栄養成分からの分析になります。
- 熱量:1060Kcal
- タンパク質:38.1g
- 脂質:39.5g
- 炭水化物:146.2g
- 食塩相当量:4.2g
分析結果
この食事は熱量が高く、特に炭水化物と脂質が多めです。成人男性の1日の推奨摂取カロリー(約2000〜2500Kcal)に対して、この1食で約半分のカロリーを摂取しています。
タンパク質の量は適切ですが、炭水化物と脂質のバランスが偏っており、特に炭水化物の量が多いです。また、食塩相当量が4.2gと高めで、1食あたりの推奨量(約3g未満)を超えています。
栄養面からのおすすめ
- 熱量が高いため、全体量を約60〜70%程度に抑えることをおすすめします。
- 炭水化物の量を減らすために、ご飯の量を減らすか、他の低炭水化物の食品(例:野菜サラダ)に置き換えると良いでしょう。
- 脂質が多いため、脂肪分の少ない食材(例:茹で鶏、豆腐)を追加することでバランスが取れます。
- 食塩相当量が多いので、塩分の少ない副菜(例:蒸し野菜)を加えることでバランスを整えることができます。
開封します
やっと拝むことができます。
2種類のカレーだけでも興奮しちゃう組み合わせなのに、このフライものの豪華組み合わせ、3点セットは何ですか?!と、まさに感動の出会いです。
エビフライ
- カロリー:70Kcal
- タンパク質:3g
- 脂質:4g
- 炭水化物:6g
- 食塩相当量:0.3g
感動の出会いです。
白身フライ
- カロリー:190Kcal
- タンパク質:15g
- 脂質:10g
- 炭水化物:15g
- 食塩相当量:0.6g
カレーと一緒になら食べられる人も多い。
あっさりしたフライの1つですね。
ポテトコロッケ
- カロリー:190Kcal
- タンパク質:3g
- 脂質:11g
- 炭水化物:20g
- 食塩相当量:0.5g
もうどうやって食べようか悩みます。
順番に食べることができる
バターチキンカレーは、チキンは無いけど、バターチキンの旨味とコクが混ざって美味しいです。
ブラックカレーはまさに大人の引き締まった感じのカレーですね。
どっちもご飯と一緒に食べてあいます。
箸休み
箸休めの人参が、心ばかりの健康的なオアシスです。
心ときめくカレーとはまさにこの事を言います。
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