オレボステーションの地元名産ソースカツ丼がまさにご当地品





価格や品の状態などは、執筆する為に購入時の価格や惣菜の状態です。
いつも変化をするお惣菜は、常にこの状態で販売されている事では無いのでご注意ください。

福井県を中心にコンビニのようなお惣菜屋さんのような飲食店のようなお店!オレボステーションで見つけたソースカツ丼を今回食べてみたいと思います。

オレボステーション
オレボステーション

ポークおにぎりなど、オレボステーションらしい品が満載でもありますが、やっぱり福井名物と言えば、こちらですよね?!

越前そばの里 ソースかつ丼 福井名物「ソースカツ丼」

越前そばの里 ソースかつ丼 福井名物「ソースカツ丼」

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ソースカツ丼

日本全国にソースカツ丼・タレカツと言われるお肉を揚げたフライとご飯!ウースターソースをベースに味付けられた食べ物があります。

今回は福井県の福井名物をオレボステーションで買ってみました。

ソースカツ丼

カツ丼って聞くだけで興奮しちゃうのですが、福井県のソースカツ丼は意外と薄いお肉が特徴ですよね。

価格

お弁当1パックあたり598円(税込み646円)です。
飲食店で食べることを考えると、リーズナブルな価格です。

ソースカツ丼のラベル

ご飯には福井県産のお米が使用されており、これはまた興奮しちゃいます。

開封してみます

2枚のソースが染み込んだカツが特徴ですね。
そして、ご飯がしっかり詰め込まれています。

ソースカツ丼

長野県駒ヶ根にもソースカツ丼がありますが、また福井県とは違った仕上がりなっているのも、面白い物を感じます。

お肉のサイズを測ってみました

カツ1枚のサイズは、12cm前後×7cm前後です。

なので、お箸で持ち上げるのが意外と大変なボリュームです。

ソースカツ丼のカツ

さらに厚みを測ってみると、これが福井名物って感じですね。

ソースカツ丼の厚み

厚みは1cm前後です。

ソースカツ丼のカツの厚み

食べる時に噛み切りやすいのも、嬉しい特徴の1つとなっております。

食べごたえという面では、がっかりするかもしれませんが、地域の1つ1つの特徴って面白いっておもうようになると、これもまた、良い味だったりします。

もう食べますよ!

やっぱりお肉とご飯を1口目豪快に書き込みたくなります。
そして、ソース味のしっかりついたカツが、またたまらない、旨味が凝縮されているのですよね。

ソースカツ丼とご飯

季節がら夏でしたので、冷たいまま食べましたが。
福井県のしっかりとした粘りと甘みがあり、つややかな食感が特徴、今回福井県産としか掻かれていなかったのでわかりませんが、お米本来の風味や旨みを引き出されています。

ソースカツ丼のごはん

そして、また1口食べたくなる自分がいるのです。

もう止まらない罠にハマりました…

お願い!

本ページで説明している作り方は、説明どおりの時もあれば、あくまでも執筆者が独自に考えた作り方もあります。

ときにはお店の作り方を無視している時もあります。




コメントから色々教えて下さい

最後までお読みいただきありがとうございます。
その他におすすめのおかずや惣菜など、中部地区のスーパーマーケット限定で何かありましたら、お気軽にコメントください。
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