岐阜県といえば、いつの間にか岐阜タンメンが有名になり、東海地方ではすっかり人気ラーメンの1つです。そんな愛知県のスーパーマーケットカネスエさんのPBラーメンに 「末」タンメン 味ということで、PBラーメンにタンメンが珍しく作ってみることにしました。
一時期のどんな価格が下げるライバルさんが入れば追従する!そんな勢いが好きだったのですが、ちょっと行政のお叱りがあってからは…。
地道にとにかく時価にあった価格で、時価がわかりやすいスーパーマーケットさんでもあります。
「末」タンメン
こちらですね。
1個100円ちょいの価格体制で、2食入り。
スーパーマーケットの生麺は嬉しいですよね。
栄養成分表示 1食(140g)あたり
- 熱量:320Kcal
- タンパク質:10.2g
- 脂質:2.8g
- 炭水化物:61.5.g
- 食塩相当量:6.7g
となっております。カロリーと脂質がまだ低いので、あとタンメン質を中心としたおかずが良い所ですね。
だから本場岐阜タンメンはカプサイシン入りとか、タンパク質を中心としたトッピングも編み出しているのですかね。
「末」タンメン の原材料名
- めん[小麦粉(国内製造)
- 卵白
- 食塩 / 打粉(加工でん粉)
- 酒精
- かんすい
- 乳酸 ・ナトリウム
- トレハロース
- 着色料(クチナシ)
- (一部に小麦・卵を含む)]
- スープ[食塩、ごま油、砂糖、しょうゆ、チキンオイル、醸造酢、チキンエキス、オニ オンエキス、はくさいエキス、香辛料、ポークエキス、ローストガーリックペース ト、酵母エキス / 調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(キサンタンガム)
- (一 部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)]
ちゃんと麺類・スープと別れて書かれているのも嬉しい案内です。
タンメン をさっそく作ってみました
正直な所岐阜県では、タンメンという麺類はあまり馴染みが無く。
岐阜タンメンが出てきてから、一気にタンメンが増えた感じです。
用意するもの
- 白菜(本当はキャベツ)
- もやし
- 豚肉
- エビ(どっちでもOK)
- きくらげ(どっちもOK)
スープ作りから始めます
タンメンは野菜と絡めたスープが特徴なので、スープ作り。
麺類はラーメンを食べるお昼・夕飯に合わせて直前に茹でます。
中華鍋をスタンバイ
順番に野菜を炒めていきます
普通の野菜炒めほどではなく。
気持ちかる~~く塩コショウをして味を整えます。
ついに分量分の水を注ぎます
水が沸いた所で、スープを入れます。
タンメンのスープ具材が出来上がりました。
程よく保温したり、一度安めて、しっかり味を染み込ませても良いかもですね。
ちなみに白菜は縮んでしまいました。
麺を茹でます
麺がすぐに茹で上がっちゃうので、食べる直前。
ある程度道具なども片付けて、終わったら一気に食べられるようにしましょう。
盛り付けて完成
何より盛り付けスープ多すぎ!!
やっぱりキャベツがほしかった。
でも、白菜でも美味しい。
あと余分にきくらげも投入しています。
タンメンと豚肉は、結構良いんです。
たった100円でタンメンが食べられるPB麺。
魅力的ですね
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