三河屋の自家製しびれる麻婆茄子丼を実食、茄子の行方は?





価格や品の状態などは、執筆する為に購入時の価格や惣菜の状態です。
いつも変化をするお惣菜は、常にこの状態で販売されている事では無いのでご注意ください。

いつも独特のお惣菜を販売している愛知県のスーパーマーケットでおなじみの三河屋にて、今回はこんな麻婆茄子丼という商品を手に入れました。

MIKAWAYA

相変わらず節約したパックなど、面白い試みのあるスーパーマーケットさんでもあります。

自家製しびれる麻婆茄子丼

自家製しびれる麻婆茄子丼

こちらですね。相変わらずのパックに入った丼ぶりになっています。
商品名が「自家製しびれる麻婆茄子丼」なのですが、どうみても麻婆豆腐丼のような気がします。
まぁ。そのあたりはお茶目さと言うことでね。開封していきましょう。

価格

自家製しびれる麻婆茄子丼の価格

1食398円、税込みで430円となっております。

重量

自家製しびれる麻婆茄子丼の重量

下側の容器も含めて400gという重量です。

栄養成分

栄養成分を計算するにあたり「ごはん250g」と「麻婆豆腐130g」として計算しています。

  • 熱量:505Kcal
  • タンパク質:19g
  • 脂質:10.5g
  • 炭水化物:82g
  • 食塩相当量:1.5g
自家製しびれる麻婆茄子丼のPFCバランス

分析結果

自家製しびれる麻婆茄子丼(ごはん250gと麻婆豆腐130g)の合計栄養成分は以下の通りです。

  • 熱量: 505Kcal
  • タンパク質: 19g
  • 脂質: 10.5g
  • 炭水化物: 82g
  • 食塩相当量: 1.5g

成人男性の1食分の推奨栄養摂取基準を基に分析すると、熱量は適切な範囲内ですが、タンパク質はやや少なめ、脂質は適量、炭水化物は多めとなっています。食塩相当量もやや高めです。

栄養面からのおすすめ

炭水化物が多めであるため、全体の量を若干減らすか、もしくは炭水化物が少ない他の食品(例えば、減量中に適した野菜サラダや減量用のスープなど)を追加してバランスをとることをおすすめします。タンパク質が少し不足しているので、鶏胸肉や豆腐などの低脂肪で高タンパク質な食品を追加すると良いでしょう。

開封します

自家製しびれる麻婆茄子丼

いいっすよね?!
本当は刺し身とか、サラダとかいれるパックだと思うのですが、こうやって丼物が詰まっているのは、素朴でいい感じです。

こういうのは大好きな筆者です。

自家製しびれる麻婆茄子丼は麻婆豆腐?

麻婆茄子ではなく。絶対「麻婆豆腐」ですよね。
でも、一口食べると、もう1つのネーミングの意味を忘れさせてくれます。

「自家製しびれる」辛さ

かなり辛いです。辛いのが大丈夫な人でも、中レベルの辛さだと思って下さい。
激辛が好きな人は余裕です。

だからごはんが進んじゃう

自家製しびれる麻婆茄子丼のごはん

だからこの麻婆豆腐の味付けが染み付いたごはんが、病みつきになっちゃうんです。
温めて食べると、もっと美味しいと思いました「自家製しびれる麻婆茄子丼」なのでした…。

麻婆茄子はどこへ行ったのか、もうどうでも良くなりました。

お願い!

本ページで説明している作り方は、説明どおりの時もあれば、あくまでも執筆者が独自に考えた作り方もあります。

ときにはお店の作り方を無視している時もあります。




コメントから色々教えて下さい

最後までお読みいただきありがとうございます。
その他におすすめのおかずや惣菜など、中部地区のスーパーマーケット限定で何かありましたら、お気軽にコメントください。
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