富山県を中心にスーパーマーケットを運営している大阪屋ショップさん。
何故富山なのに大阪屋なのかは、わからなく。もともとは食品の卸でコンビニなどをフランチャイズで経営していた会社さん。
なので北陸のスーパーマーケット事情が、この2大仕入れ企業での競争に移り変わる時に、それぞれの社風がハッキリ別れていくのも面白い展開で、とにかくオープンの時の特売は、ものすごい釣り上げ値引きになります。
旨味牛のビビンバ丼
今回はこちらですね。
旨味牛のビビンバ丼。
ビビンバといえば、焼き肉ブームの時代に、韓国の流れから、ビビンバを提供する焼き肉店が多く。シメのご飯メニューとしても美味しい一品です。
イシガキ産業 鉄鋳物 ブラック 18cm 幅18×奥行18×高さ9cm ビビンバ鍋 敷板 ハンドル付き ガス IH対応 1人用…
でも、ビビンバっていえば、上のような鍋で食べて、ご飯を伸ばして、わざとおこげを作って、そのおこげと具材を楽しむ食べ物でもありましたよね。
1丼395円(税込み427円)はまさに丼弁当でもお値打ちな方ですね。
開封します
蓋を開けるとこんな感じですね。
カルビ牛とナムルが半々に入り、タレがついています。
実はあまりビビンバというのを食べたことがなくてですね。
適度にタレを掛けたらかき混ぜます
かき混ぜる前の雰囲気がやっぱり彩りよくおしゃれだから、かき混たあとの様子の写真は少なかったりね。
カルビ・牛肉のバラ肉。
甘めのお肉で、脂が多めで柔らかく、カルビの細切れ・薄くスライスしたお肉は、本当若いものに人気です。
黄身を崩して、わざと食べるとまさにまろやかなお肉ご飯のできあがり。
ナムルの美味しさもあって、締めのどころか食べすぎ領域を攻めて行く食べ物に、本当辞められないですね。
本当に止まんない
食べれば食べるほど止まんない。
誰か止めて!って思いつつ、実はカルビ丼とカップ麺を食べてしまった自分に、公開しています。
この手の辛い台湾ラーメンがまさにあうのです。
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