今は北陸新幹線のおかげでJR東日本信越本線の終着駅でもある横川駅。丁度ここから以前は、軽井沢町駅まで難所とも言われたルートを通る鉄道でもあります。
そこに誕生したのが、横川駅名物の駅弁でもあり、大ヒットした「峠の釜めし」ですね。

岐阜県に住んでいる者から、軽井沢町~横川駅区間というのは、あまりイメージできない所ですが、峠の釜飯を知っている人は多いです。
今は1つ1,100円(税込み)です

ビニール袋の無料配布が中止になっちゃったので、釜飯を買うとこちらの不織布バッグでもらえます。
ちょっと気分も高まりますね。
峠の釜めしを確認しましょう

こちらのセットですね。お釜に入ったお弁当と漬物のセット。

この漬け物の種類も本当興奮しちゃうんんですよね。
旅だから許される価格でもあり、楽しめちゃう一品ですね。
釜のふたを開ける瞬間です

釜もふたも陶器製。
これだけは譲れないのでしょうね。

出てきました。
煮物大好きな大人なら、興奮物です。
具材を確認してみましょう
うずらの卵

杏子

栗の甘露煮

椎茸の煮物

ごぼう煮

鶏肉

グりーンピース

もう貯まらない具材の数々ですね。
大人の男性もお腹いっぱい


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