駅前などのスーパーでおなじみのスーパーと言えば、成城石井ですよね。今回は成城石井のフォンダンショコラを見つけてしまいました。レンジでちょっと温めると本当にヤバかった!
![成城石井](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2021/11/diary-1556168046-480-320-907-791.png)
と言うことで今回は成城石井で買ったフォンダンショコラを食べてみたいと思います。
成城石井のフォンダンショコラ
![成城石井のフォンダンショコラ](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06022-1024x633.jpg)
こちらですね。
お店ではホールで売っているのもあれば、今回のようにミニサイズで売っているのもあります。
どれを食べるのかはご予算に応じてと言う感じでもありますね。
栄養成分 1個あたり推定値
![成城石井のフォンダンショコラPFCバランス](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023-05-29_18h08_46.png)
熱量:392Kcal
タンパク質:6.9g
脂質:245.2g
炭水化物:32.5g
食塩相当量:0.2g
塩分はほとんど無いけど、やっぱり贅沢な食べ物の1つですね。
とにかく炭水化物と脂質が高いので、チョコレート盛りだくさんですね。
開封してみます
![成城石井のフォンダンショコラ開封後](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06025-1024x633.jpg)
冷凍されて販売されているので、お家に持ち帰ってすぐにもう一度冷凍して、ゆっくり後日食べるのもアリだと思います。
一旦解凍されちゃったものを、温める場合、時間調整が難しいので、そういった意味も含め、一度再冷凍する事も良いかもしれませんえ。
![成城石井のフォンダンショコラの裏面](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06023-1024x633.jpg)
10度以下で6~7時間を目安に解凍します。
いわゆる冷蔵庫に入れて、一晩ゆっくり解凍することが求められていますね。
原材料の国名はフランスというのも、何とも成城石井さんらしい所でもありますね。
フランスの食べ物を、日本の企業が再現した物を食べるのが、日本のお菓子でもありますが、流石に本場の材料を使う所もこだわりが違います。
電子レンジで30秒でOK
![成城石井のフォンダンショコラ温めたあと](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06030-1024x633.jpg)
そのまま出しても、何とも分からないので、ここが問題…。
そして、注意点はもう一度温めちゃおう!って思っちゃう人も居るかも?
ポイントとしてはとにかく軽く”チン”が理想って事でもありますね。
食べるっきゃない
![成城石井のフォンダンショコラとフォークを指した所](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06039-1024x633.jpg)
思いっきりフォークを突き刺します。
フォンダンショコラというのは、外見が小麦粉で出来たチョコレートケーキのような雰囲気なのですが、温めてから食べると、まさに魔法がかかったような物が出てくるのがチョコレートと言う事ですね。
ではいざ、行きましょうか!!
![成城石井のフォンダンショコラ](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06047-1024x633.jpg)
あ~~~~~~~~~~
もうだめ…。
![とろけるチョコレートが出る成城石井のフォンダンショコラ](https://oryo.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230519-DSC06041-1024x633.jpg)
このとろけ具合最高じゃないですか!
そう!生チョコをそのまま食べている感じ。チョコレートタワーで大満足言っている場合じゃなく、本当にフォンダンショコラのチョコレートは、たまんない。
これが本当のチョコレート!って感じで、大満足の一品なのでした。
価格や品の状態などは、執筆する為に購入時の価格や惣菜の状態です。
いつも変化をするお惣菜は、常にこの状態で販売されている事では無いのでご注意ください。